真如ヤーナだより四季と共に生きる日々移ろう真如ヤーナの大地、そして真如ヤーナで暮らす動植物の生態系。まばゆいばかりの夏空が広がり、暑さがもっとも厳しくなる頃。しかし、実際の暑さのピークはもう少し後になります。

真如ヤーナが位置する関東地方も、7月20日に梅雨明けを迎えました。今年の梅雨入り、梅雨明けともに、ほぼ平年並みだったようです。真夏の日差しが大地を照らしだすと、空にはゆっくりと入道雲が湧き上がっていきます。まるで大地と大気を繋ぐ、大きな水の環が廻り始めたかのようです。
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古代中国から伝わり、日本で根付いた農事暦。一年を二十四等分し、その季節ごとにふさわしい名前を付けた自然の暦です。
人々は、植物や生き物、自然の微妙な変化を感じ取り、農業をはじめ暮らしに役立てて来ました。時には、天災などの危険を避ける上でも重要なものでした。自然が営む再生循環と季節の移ろいをからだ全体で感じ、それを読み解いていく。まさに自然と共生してきた証しともいえます。