真如ヤーナだより四季と共に生きる日々移ろう真如ヤーナの大地、そして真如ヤーナで暮らす動植物の生態系。清明とは「清浄明潔」を略したものといわれています。すがすがしく明るい空気に満ちてくる頃です。

桜前線も日本列島を北へと進み、季節の移ろいが感じられます。雨模様が続いた関東地方ですが、3月27日から「真如ヤーナお花見散歩」が始まりました。
春から初夏へ向かって、自然の息吹が一斉に動き出しています。
また、4月8日はお釈迦様の誕生を祝う日。花御堂に誕生仏をお祀りすることから、「花まつり」とも呼ばれています。
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古代中国から伝わり、日本で根付いた農事暦。一年を二十四等分し、その季節ごとにふさわしい名前を付けた自然の暦です。
人々は、植物や生き物、自然の微妙な変化を感じ取り、農業をはじめ暮らしに役立てて来ました。時には、天災などの危険を避ける上でも重要なものでした。自然が営む再生循環と季節の移ろいをからだ全体で感じ、それを読み解いていく。まさに自然と共生してきた証しともいえます。